勇気をくれた2.8万人の大好きなみんな 友達全員ブロックしていたわたし

人と同じは嫌だけど、自分だけだと不安 自分のスケッチには好きなように絵を描くけど、他人のスケッチは汚さない。

ひかる

ひかる

服と映画と音楽とアウトドアとバスケが好き . #古着 #古着女子 #メンズライク な私をよろしくどうぞ

過去には、友だちに隠れてインスタグラムに投稿していたという田島ひかるさん。


でも、好きなファッションを好きなように投稿することで、共感してくれる人がたくさんいることに気が付いたそう。


「フォロワーの方にも、好きな服を堂々と着られるようになってほしい」そんな想いをうかがいました。


 

picki

最近すごい勢いでフォロワーが増えていると思いますが、インスタグラムをされる中で大事にしているポイントはありますか?


ひかる

フォロワーさんとのコミュニケーションを大事にしています。コメントをもらうことが多いのですが、どんな質問に対してもしっかり答えることを意識しています。


これは、発信先の人のこと(フォロワーさん)を深く考えてどれだけ興味を持ってもらうかを考えるという、採用広報のお仕事と似ているので自然としているのかもしれないですね。


あと、私がけっこうgive精神が強いというのもあります(笑)

ひかるさんインスタグラムより(@ustkaaa)

 

picki

ファンとのつながりを大切にしているひかるさんが、フォロワーの方と今後やっていきたいことなどがあれば教えてください

ひかる

好きな服を堂々と着よう、というメッセージを伝えていきたいです。

picki

そのメッセージを伝えたいと思ったのはなぜですか?

ひかる

実は私自身、友達に隠れてコソコソとSNSをしていたんですね。


良いと思って自分の服を載せているんだけど、「自分のこと大好きじゃん」「なんでそんなもの載せてるの?」と思われるのが怖くて。後ろめたさがありました。

 

ひかる

そう思うのも、実際に言われた経験があるからで、「そんなのやってんだ」っていう謎の雰囲気が、仲良い友達の間ですらあったんですよね。


だったら知らない人は余計そう思うよなって感じるようになり元々あった自分のアカウントで友達とか全員ブロックしてしまっていました。

picki

女の子ならではの雰囲気ってありますよね…

ひかる

そうなんです。
実はかなり前になるんですが、小学生の頃にも同じようなことがありました。


女の子ってすごくネチネチしていて、仲良いグループの中で一人だけはぶかれるみたいな流れってあるじゃないですか。順番に仲間外れにされるみたいな。


私も一回仲間に入れない時があって、そこから人の目を気にするようになりました。

picki

そこからどのように立ち直られたんですか?

ひかる

中学校に入ってバスケを始めて、女の子にもモテるようになりました。


小学校の時の経験があったからこそ、女友達がいるというのがすごく幸せで、なんなら男子じゃなくて女子にモテるかっこよさをずっと考えていた気がします。


だから中学の卒業式にパンツスーツでいくみたいなこともしていましたね(笑)

 

ひかる

誰から何を言われたって、自分が好きな服を好きと言っても何も悪くないとは思っているんですけどね。


でも自分一人だと不安。だからこそ自分の好きな服を着て、共感をしてくれる人を見つけていきたい、そう思うようになりましたね。


私が周りを気にしていた過去があるので、自分みたいな人に勇気付けてあげたいという気持ちがあります。

picki

ステキなビジョンですね!

ひかる

あと、フォロワーさんと今後もやっていきたいことについてもう一つあります。


フォロワーさんが、今日着る服や明日着る服を私に質問してくれるのって、すごくエモいなって思っていて。


というのは、服を選ぶことって、誰かと会うから着る、こんな行事があるから着るなど、何らかのストーリーがありきのことだと思うんです。


そのストーリーの一部を私に委ねてくれているのがすごくエモいなって感じているので、これからもそういう存在であり続けられたらと思っています。