【episode1】「周りの目は捨てた」―「好き」を探求し続ける女性・レイナが7万人以上のフォロワーを獲得するまで

自身の大好きなファッションを追求し、常にinstagramでエッジの効いた投稿を続ける”レイナ”さん。

 

今や「ファッションインスタグラマー」として第一線で活躍する彼女には、「自分が本当に着たい服を着ていなかった」という意外な過去が…。





現在のレイナさんを形作った、過去を伺いました。

 

【レイナ】

「変わった服」と「邦楽ロック」をこよなく愛するフォロワー7万人超えのインスタグラマー。ディテールやシルエットにこだわった独自のアイテム選びとコーデで多くのファンを魅了し続けている。


【ふつかよいのタカハシ】

4年間アパレル業界で働いていた経験から、ファッション大好き!趣味は可愛い女子チェック。(※キラキラインフルエンサーにはビビりがち。)主戦場は赤提灯酒場。いつか酒場ファッションアイテムを開発するのが夢。
「自分らしいファッション」や「instagram」での発信方法について:picki読者の方と共に学んでいきたいです!


 

Interview 1.

ファッションが
好きになった
きっかけは、
母と友人。
タカハシ

初めまして!レイナさん、インスタで見た通りめちゃめちゃお洒落…!そもそも、レイナさんがファッションに興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか。


レイナ

嬉しいです!洋服が大好きな母の影響が大きかったですね。コーデを組む時にもアドバイスをもらったりして。

タカハシ

例えば、どういうコーデにチャレンジしていましたか?

レイナ

ナチュラル系から大人カジュアルまで、本当に幅広く挑戦しました! instagramを始めてからは、古着にハマったりもしていました。

タカハシ

今はどんなファッションが好きですか?

レイナ

元々、人とかぶる服があまり好きではなかったということもあり、最近はエッジが効いたファッションをすることが多いかもしれません。

レイナさんの過去のInstagram

レイナさんの現在のInstagram

 

 

 

 

 

タカハシ

昔のジャンルとはまた違いますよね…?!なぜそのようなファッションをするようになったのでしょうか。

レイナ

学生時代に、自分の居場所が本当にここなのだろうか、新しい価値観にもっと触れたいと考え込むことがあって。「ここではない場所に行きたい」と思い、東京に足を運ぶようになったんですよね。
そうしたら、カルチャーショックを受けました。「こんなにいろいろなブランドや服があるんだ」と知って。自身のファッションに対する価値観が変わるきっかけになったと思っています。

Interview 2.

日々の日記程度に
始めた
「instagram」
タカハシ

東京の存在は本当に大きかったのですね。そんなレイナさんが、instagramを始めようと思ったのはなぜですか?

レイナ

大学の友人から、「せっかく服が好きならinstagramやってみればいいじゃん!」と言われたのがきっかけです。「じゃあ、日々の備忘録も兼ねてコーディネートを載せよう!」程度の軽い気持ちで始めましたね。

タカハシ

そこからフォロワー数がこんなに増えるなんて!

レイナ

はい、自分でもびっくりしています。正直、昔はインスタを見てくれている人の期待に応えたくて、みんなが好きな服や真似しやすそうな服を着て投稿することもあったんです。でも、自分が本当に着たい服ではなかったので段々しんどくなってしまって。

当時の服は着たい服ではなかった

 

 

 

 

 

タカハシ

本当の自分を隠すのはつらいですよね。

レイナ

そうなんです…。他にも、とある企業とファッションブランドの商品開発をすることがあって。生地や型、デザインを自分で決めたかったのですが、結局、誰でもできるようなロゴTができてしまいました。

自分も安易に足を踏み入れてしまったこともありますが、自分の思い描いていたものと違うものを売ることになってしまって、反省しました。

企業とコラボした服は誰でも作れるようなものに

 

 

 

 

 

タカハシ

大変なご経験をされたのですね…。

レイナ

はい。「自分にも、発信する相手にも嘘をつきたくない」と強く思うきっかけになった出来事でした。

タカハシ

とはいうものの、「自分を貫きたいけれど、周りの目が気になる」という方も多いのではないかと思うのですが。

レイナ

難しいですよね。私も、自分に自信がないからわかります。ただ、好きな服を着ている瞬間が一番気持ちが良いし、強くなれるんです。

過去に人間関係で悩んでいたときに、もやもやした気持ちを解決してくれたのも、ほかとは違う自分らしい服を着ることだった。

だから、自分が一番かっこいいと思う服で過ごしたい。

Interview 3.

「数万人」でなく
「100人」に
届くものを…

タカハシ

ステキ…!レイナさんが周りの目を捨ててから、何か変化はありましたか?

レイナ

はい! 好きなものを発信している私に対して、いい評価をしてくださるフォロワーの方が出てきて…。

タカハシ

それ、嬉しすぎますね。

レイナ

過去の自分の投稿を知っている昔からのファンの方からも、いいねだけではなく、ダイレクトメッセージをいただいたりして。(系統が)変わってきている自分も受け入れてくださったので、嬉しかったですね。「私はこのままでいいんだな」と。もちろん、「自分の好きな系統ではなくなったから、フォローを外そう」というフォロワーの方もいるとは思うのですが、私は今の自分が好きだし、今着ている服を評価してくださる方もいる。もっと自分らしく生きれる人を増やせたらいいですね。

 

 

 

 

 

レイナさんが自分らしく生きられるきっかけになったのは、自身が大好きな「服」。

 


好きなものを好きと発信していくことは勇気がいるものですが、挑戦したからこそ見える景色があり、そこから世界が広がっていく。
何より、好きなものに囲まれているレイナさんは、とても幸せそうで、きらきらと輝いていました。





続編では、レイナさんのスタイルがとことん発揮されたファッションや、コーデのポイントに迫ります!

 



pickiを通し、レイナさんが手がける洋服にも注目です!

 

 

 

 

 

 

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